SINCE1950
1950年(昭和25年)の創業から長きにわたって信頼の歴史を積み上げてきた山信。2020年度の創業70周年を一つの節目として、さらなる挑戦を続けます。
14,986点
(2023年現在)
山信の取扱商品数は、オリジナル略品名を与えられてシステム管理する登録商品だけでも14,986点にのぼります。なお、登録商品を含む全取扱商品数は、優に36,000点を超えます。
36,000点
(2023年現在)
時代のニーズに合わせて毎年増えていく取扱商品数。オリジナル略品名を与えられてシステム管理される登録商品だけでも14,986点にのぼります。
2,296社
(2023年現在)
名古屋市熱田区の本社を中心に、尾張エリア、三河エリアなど愛知県の幅広いフィールドで、こまやかにネットワークをつないでいます。
537
(2023年現在)
商品バリエーションの豊富さによる総合対応力も山信の強み。大切なパートナーであるメーカー各社との信頼関係を大切にしています。
日本からグアムまでの距離と同じ
2,800km
(2023年度現在)
山信の基本取扱商品であるパイプ(4m、5.5m)の2018年度売上実績は、合計585,639本。すべてをつなぐと、日本からグアムまで行ける距離に。
45.5歳
(2023年現在)
商平均年齢の高さは、ベテラン社員が多いことを示しています。頼れる先輩が揃っている職場でもあります。
15.2年
(2023年現在)
勤続年数の長さは、長く働ける職場であるという証。入社後2,3年で別の道へ進むことを決めた社員のほかは、多くが長く勤める傾向にあります。
最大35年
山信には、勤続表彰制度があります。勤続10年からスタートし、5年刻みの勤続年数の従業員が表彰されます。毎年20人ほどが表彰を受け、表彰状と金一封、カタログギフトの記念品が授与されます。なお、対象となる最高勤続年数は35年。記念品に、旅行券と7日間の特別休暇が追加されます。
TOPICS.1
お客様「なんとかなる?」
山信社員「なんとかします!」
建築現場でのお客様との会話や、山信各営業所でのお客様との電話で、しばしば聞かれるのがこのやりとりです。どんな時も、行けばなんとかなる“管材のデパート”と称される山信の営業姿勢を象徴しています。
TOPICS.2
設計部、始動!
山信では、建築業界の人出不足に対応するため、パイプなどの基礎的な資材を組み上げて納品する事業をスタートしました。その資材の組み上げに欠かせない図面を作成するのが設計部です。2018年度に豊田営業所で展開を開始したところ、お客様からの反響が予想以上に大きく、早急な規模の拡大が求められています。